リースバックなら

いまの住まいを手放さず!

  • 賃貸契約で住み続ける
  • 将来買い戻しも可能

大きな資金を!

  • 老後の資金
  • 事業資金
  • 借金返済

すぐに手にする!

  • 最短 7日で現金化も可能です

お金と住まいの悩み解決します!

返済が厳しい

  • コロナの影響で収入が激減
  • 事業不振でお金が必要
  • 借金の返済に困っている

急な出費で
お金が必要

  • 事業資金
  • 家族の医療費

老後資金

  • 年金しかあてがない
  • 子供に迷惑をかけたくない

そろそろ相続

  • 維持・管理費
  • 各種税金
  • 残債

家を売るにしても・・

でも将来、
賃貸アパートで
暮らすのは不安

年金暮らしだと
賃貸も借りにくい

自宅を手放すのは
難しい

住宅ローンもあるし
引越し費用もかかるし

愛着もあるし・・

家族と過ごした思い出が
詰まった我が家

実録失敗事例

\こんな失敗をしないために/

事例3

老後資金の心配から
売却するも、、

年金しか収入源のないBさんは、住まいを売却することに。 しかし老人の一人暮らしでは、よい条件の物件を見つけるのも難しく、これまでよりも不便な場所のアパートに転居することになった。

老後の賃貸契約は、
貸し渋りなど不利な場面も

事例3

収入減少で安易な
キャッシングに頼った結果

コロナによる収入減、子供の学費の増加の中で、安易なキャッシングに頼ったために、状況はますます悪化。

安易なキャッシングに
頼らないで!

事例3

相続後の売却、
思うようにいかず

Aさん一家は、相続をひかえた親の自宅を売却するのは、好立地な物件だし相続後ゆっくり売却すればよいだろうと考えていた。 しかし、市況は変化して思うように買い手がつかない事態に。

買い手がつく
「いま」を逃さず、現金化

そこで! リースバック という解決

  • 自宅を売却した後もそのままその家に住み続けられる
  • 一旦売却して、賃貸として住む
  • 将来的に再度購入すること可能
  • まとまった現金が手に入る可能性も

現金化が早い

最短 7日で
決済可能

迅速査定で 契約・決済までスピーディ
資金を早期に受け取れます

確かな現金

売却代金を
必要資金に

借り入れなどと違って、使用用途に指定もなし

今後は
固定資産税なし

不動産は売却済なので固定資産税はもうかかりません(かわりに家賃がかかる)

仲介手数料
なし

当社が買い取る(つまり仲介ではない)ので手数料なし

住み続けられる安心

住まいは変わらない

不動産売買契約で売却し 定期建物賃貸借契約で 賃貸契約を結ぶ


再取得も延長契約も選べる

・売買契約による再取得 ・定期建物賃貸借契約の再契約による居住延長 ・事前通知による短縮退出


賃貸期間を選べる

3ヶ月:住み替えなど 1年:卒業までなど 2年:老後など


ご住所・周囲に知られず売却

当社買取なので、 ネットやチラシなど 販売活動はしません


こんな物件だって相談ください

プロによる買取なので、他社で断られた厄介な物件もご相談ください!

  • どんな不動産でも
  • 未完済でもOK
  • 年齢や収入の制限なし
  • マンション、戸建て、土地、一棟ビル、収益不動産、住居件事務所(店舗)
  • 築古もOK 旧耐震も可能
  • 他社で断られてもOK 市街化調整区域 買取金額つかない 権利関係が複雑

※ 物件によっては希望に添えない場合がありますので予めご了承ください

ここは注意

リースバックもいいこと尽くめではありません。プロに相談してあなたにあったベストプランを設計しましょう。

住宅ローン残債 - 売却査定価格 が手にする現金です

残債が1500万円あって、売却査定価格が2000万円の場合、手にする現金は差額のおよそ500万円です(雑費除く)。 逆に残債が上回る場合は、売却はできません。

売却価格は通常の売却より、安くなる可能性がある

時間に余裕があれば、売却仲介をお願いしてネットやチラシでの販売活動を行うことで、より高く売却できる可能性があります。

継続して家賃を支払っていけるかどうか

現金化できたとしても、これからは家賃や駐車場代を払うことになります。今後の家賃支払の計画を考えましょう。

成功事例

リースバックで賢く解決!

 事例
01

事例 1 老後資金として

年金暮らしのいま、子供たちも巣立った家は広すぎる。でも、子供や孫が帰省して集まるこの家を手放すのは惜しい。Aさんはリースバックを利用して住まいを売却し、老後資金を得た上で、住み慣れた家も手放さず暮らしています。

 事例
02

事例 2 相続の準備として

そろそろ相続の準備とのことで、相談にこられたBさん。持ち家も現金化して生前贈与も考えたが、この歳で転居や賃貸契約は大変。ということでリースバックをご提案しました。住み慣れた住まいにいながら、懸案だった持ち家の相続問題も解決できました。

 事例
03

事例 3 転居に向けた準備として

コロナ下で住宅ローン返済も厳しくなり、自宅を売却して転居しようと考えていたCさん一家。お子さんの学校の都合で、できる限りこの周辺で物件を探したいけど見つからない、、とのことでしたのでリースバックを提案。まずは一旦確かな現金を得て、落ち着いて転居先を探すことができました。

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